駐夫
秋冬の時期は喉に痛みがあると辛いですよね。痛くなってから「うがいをしたい!」と思ってもどれがうがい薬なのかがわからないですよね。駐夫は現在、「のど痛対策」として「Betadine Antiseptic Sore Throat」を使っています!
うがい薬
Betadine(べタジン) Antiseptic Sore Throat(のどの痛み用消毒うがい薬)
・喉の痛みの症状を治療し緩和します
・即効性のある薬用うがい薬
・口の中に通常存在する細菌を一時的に減少させます
・ミント味
・必要な場所に強力な消毒作用を発揮
・12歳未満の子どもは使用しないでください
駐夫
うがい薬と言えば「イソジン」という印象が強いかと思いますが、アメリカでは同じ成分ポビドンヨードが使われているのがこちらのBetadine(べタジン)です。アメリカではうがい薬自体がそれほど数がないため、こちらをCSVで購入して使っています。
画像・情報:BETADINE
のど飴・トローチ
駐夫
以前、アメリカの「HALLS(ホールズ)」の「ハニーレモン風味の咳止めドロップ」がのどの痛みにも効くというので試したところ、アメリカ版は痛みを和らげる薬が入っている関係で、のど飴のように舐め続けることができませんでした(2、3時間起きに1個使用可というものでした)。そのため、韓国スーパーで安いのど飴を大量に買って常備するようにしています。
Cepacol(セパコール) Sore Throat Lozenges(喉の痛み用トローチ)
本商品は、のどの痛みを和らげます。即効性があり、最大 2 時間持続します。ベンゾカイン (15 mg) とメントール (3.6 mg) 配合。
駐夫
多分、「HALLS」と近しいかと思いますが、今度試してみたいものとして「Cepacol(セパコール)」です。酷く痛む時に試してみたいと思います。